collagen

お肌のハリと潤いを保つといわれるコラーゲン、実は25歳を過ぎると、どんどん減少してしまうと言われています。

なんと40歳では、20代の約半分までに減少するのです。

年齢が倍になったからといって、半分しかコラーゲンが残らないというのは残酷なお話です。

さらに50代では20代の5分の2、60代では3分の1にまで減ってしまいます。

体内で減少するなら補わないといけないと、意識して鶏の手羽先を食べてみたり、ちょっと頑張って高級なフカヒレを注文してみたり、油たっぷりの豚骨スープで摂取しようと試みたりしていませんか。

努力は分かりますが、コラーゲンを含有する食材にはカロリーが気になるものも多く、必要な美肌成分だけでなく、脂質などを過剰摂取しがちになります。

そこで利用したいのが、ニッピコラーゲン100です。

お肌に働きかける美肌成分だけを抽出し、体の隅々まで浸透するよう、微粒子であるコラーゲンぺプチドの状態にして配合しています。

また、コラーゲンというのは豚や鶏、魚などを原料とするため、特有の匂いがするのが一般的ですが、このニッピコラーゲン100はほとんど匂いを感じません。

そのため、ジュースやコーヒー、味噌汁やスープなどどんなものに溶かして飲んでも気にならず、継続的にコラーゲンを摂取することを可能にしてくれます。